日焼け止めのSPFとPAは高い方がいい?選び方と塗り方も紹介

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日差しが強くなってくると日焼け対策はしっかりしたい!
けど、
日焼け止めに書いてあるSPFとPAって何?
数値が高い方が日焼け止めに効果があるってこと?
数値の高いものを買っておけば安心なの?


というわけでSPFとPAについてまとめてみました。
日焼け止めの塗り方や注意点もまとめてみたので日焼け止めを選ぶとき、塗るときの参考にしてください。

SPFとPAってなに?

日焼け止めに書かれているSPAとPAの数値ですが、何の数値なのか知ってますか?
私はあまり知らずに使ってました。
とにかく数値が高い方が日焼け止めの効果があると思ってましたが、本当にそうなのでしょうか?

SPFとは?

SPFは主にUV-B(『サンバーン』という炎症を引き起こし、シミなどの原因になる紫外線)を基準の何倍防ぐことができるかを数値で表したものです。

何もケアしない状態で人が日焼けしてしまうまでの時間は、3分~10分と言われています。
それをSPF30の日焼け止めなら30倍遅らせることができるという意味です。

[SPF30の日焼け止めの場合]
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ちなみにSPF50+とあるものはSPF50以上という意味です。

日焼けしてしまうまでの時間は個人差があるので同じ日焼け止めを使っていても日焼けを遅らせることができる時間は変わります。

PAとは?

主にUV-A(皮膚の真皮にまで到達してシワなどの原因になる紫外線)の防止効果を表す数値です。
+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示します。
++++、+++、++、+の4段階があります。
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SPF値は世界共通の表示(基準は少し異なる)ですが、このPA値は日本の日焼け止めだけの表示です。

紫外線量の増える時期は春〜夏です。
UV-B波は秋〜冬にガクッと減りますが、UV-Aは、春夏に比べると降り注ぐ量は減りますが、秋冬も意外と降り注いでます。
なので、秋・冬でも外に出ることが多い場合は冬もしっかりUVケアを心がけましょう。


日焼け止めの選び方

[シーン別に使い分ける]
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日焼けを気にする人は、これより高めの数値のものを選ぶこともあるようですが、日焼け止めの成分には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があり、吸収剤は肌荒れの原因に、散乱剤は肌が乾燥することがあります。

今まで、とりあえず数値の高いものを選んでいましたが、肌への負担が大きくなると思うと、長時間外にいる時と日常的に使うものは使い分けた方がよさそうです。
日常的に使う場合は、汗や洋服で擦れて落ちてしまうことも多いので、SPFやPA値の高いものより、こまめに塗りなおすことをオススメします。


塗り方

[顔に塗る]
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⑴500円玉くらいの量の日焼け止めを手のひらにとる
⑵おでこ・鼻・ほっぺた・あごの5点に置く
⑶上の図の方向に伸ばす
⑷耳や首も忘れずに塗る


[体に塗る]
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⑴手首→肘 足首→膝に1本線を引くように日焼け止めを塗る。
⑵そのまま塗り広げる。
⑶肘や膝は塗り忘れがちなので塗り忘れのないようにする。


[注意点]
●十分な量を肌にムラなくのばすこと
●薄く伸ばさない
●肌に刺激になるので擦り込まないよう優しく塗る

●少なくとも2~3時間おきを目安に状況を見て塗り直す
●去年の日焼け止めは使用しない


ムラがあると日焼け止めを塗っていても効果が出ません。
薄く伸ばすとムラの原因になるので薄くのばしすぎないようにしましょう。

日焼け止めは汗や服と擦れたりして落ちやすのでこまめに塗り直します。
去年の日焼け止めは雑菌が繁殖していたり、成分が変化している可能性があるので使用しないようにしましょう。

日焼け止めは紫外線に当たる直前に塗ると日焼け止めが馴染む前に日焼けしてしまうことがあるので外出の2、30分前に塗っておきます。


日焼け止めを塗る順番

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毎日日焼け止めを塗って下地を塗って化粧をして…。
ってちょっと面倒ですよね。(私は結構面倒に感じてしまいます。)

そんな人には日焼け止め・下地・ファンデーションが1つになっているCCクリームがオススメです。
使い始めると化粧が楽なので私はCCクリームを使っています。

通勤など日常使いなら

長時間屋外で過ごす場合にはがオススメです。
SPF50+ PA++++なので